小説家になるには?
夢を追いかけている人のためのブログです 小説の創作方法や文章の書き方などを考えていきます
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第四話 「白い狼」
今回はタイトル通り、”白い狼”ことウルフ・エニアクルの登場回。
フリットの頼もしい仲間になってくれるでしょう。
ガンダムの整備をしているフリット。
そこにやってくるエミリーとディケ。フリットとの関係は、幼馴染と、友達。二人とも同級生だ。
子供をガンダムの格納庫に入れちゃって、この軍は大丈夫なのだろうか。
エミリーはフリットが再びUEと戦ってしまうことを心配します。
一方、ディケは両親がどうなったか分からなくて、不安の様子。なんで、ユリンと一緒に戦艦から出なかったのか不思議に思っちゃいました。
ついにウルフさんがフリットの前に現れます。
ずけずけと物を言う裏表のなさそうな良いキャラ。
「ここはいつから保育園になったんだ?」
フリットはカチンと来ている様子。
そして、ディケとラーガンがウフルさんの経歴を説明してくれます。
再びフリットはガンダムの整備をしている様子。
そこへウルフさんが登場。ガンダムを見るなり、これが自分の機体か、と感嘆します。
フリットは食ってかかります。僕の機体です、と。
そこでウルフさんはフリットに勝負を持ち出します。MSの操縦で勝った方がガンダムのパイロットになるというものだ。
勝負が決まるまでの過程がいい。
エミリーはフリットに危険なことをさせたくない。だから、ウルフさんが買ってガンダムを取り上げられることを望んで勝負を受けると答えるのだ。
フリットも引くに引けなくなり、ウルフさんから更に挑発を受け、勝負を決めてしまいます。
勝負なんてさせてよかったんですか、とミレーヌさんが訊く。艦長は「練習になる」と、許可するのです。
各キャラクターがちゃんと出ています。
それに、子供がガンダムに乗って戦うという有り得ない行為を緩和してくれる役割もあります。これはガンダムに限らず、ロボット物の宿命みたいなものでしょうか。
ガンダムが初めて戦艦から出撃します。
たっぷりと時間をかけて、オペレーターがいろいろと喋っているのが雰囲気が出て、またいい。
ここでCM
ガンダムのパイロットを賭けた模擬戦が始まります。
序盤はウルフさんが圧倒します。
ここでバルガスがフリットにアドバイスします。これでコツを掴んだのか、ポイントを重ねていき、5対7。いい勝負に持ち込みます。
フリットに負けてほしかったエミリーは恨みがましくバルガスを見たりします。
ここで、ウルフさんの「本気を出させてもらおう」という宣言をすると、偶然UEが介入してきます。
ジェノアスカスタムVSガンダム。また、本気を出してなかったから……ということで、とりあえずウルフさんの面目は保てたはずです。
ここで今回最大の衝撃シーン。
UEの超巨大戦艦が現れます。その周りに物凄い数のUEがいます。
ウルフさんはいち早く気付き、フリットを捕まえてデブリの陰に隠れます。
交戦していたUEは、ペイント弾を顔に撃たれていたので、フリットとウルフさんを見失った様子。
しかし、フリットは恐怖に耐えられず、敵へ飛び出していきます。
ここでウルフさんがフリットを庇い、逃がすようにします。
ジェノアスカスタムの足が撃たれた時点で、ドッズライフルをもったフリットが戻ってきます。
ウルフさんはドッズライフルを借りて、デブリを壊して破片にUEを巻き込むという奇策で退けることに成功します。
UEの巨大戦艦は、ミーラージュコロイドのような光学迷彩をもっている感じ。レーダーにも映らない。
フリットとウルフさん、戦闘が終わった後も言い合いをしてますが、険悪な雰囲気はありません。
周りも温かく見守っている印象。
艦長はUEの正体に見当がついた様子。
なんだか、今回の艦長は艦長っぽいです。
「ドッズライフル射出」とポーズまで入れて叫んだときは笑ってしまいましたけどね。
なんだか、ほとんどあらすじを書いてしまった気がします。
次回予告 「魔少年」
謎の赤髪の少年が登場します。
OPでフリットが走っているシーン。立ち止まって思い出すのが、フリットの母親、謎の赤髪の少年、ユリンの順で三人です。なんだか、この三人、死んだ人括りではと戦々恐々してます。
全然関係ないけど、魔少年と聞くと荒木飛呂彦の『魔少年ビーティー』を思い出してしまいます。
今回はタイトル通り、”白い狼”ことウルフ・エニアクルの登場回。
フリットの頼もしい仲間になってくれるでしょう。
ガンダムの整備をしているフリット。
そこにやってくるエミリーとディケ。フリットとの関係は、幼馴染と、友達。二人とも同級生だ。
子供をガンダムの格納庫に入れちゃって、この軍は大丈夫なのだろうか。
エミリーはフリットが再びUEと戦ってしまうことを心配します。
一方、ディケは両親がどうなったか分からなくて、不安の様子。なんで、ユリンと一緒に戦艦から出なかったのか不思議に思っちゃいました。
ついにウルフさんがフリットの前に現れます。
ずけずけと物を言う裏表のなさそうな良いキャラ。
「ここはいつから保育園になったんだ?」
フリットはカチンと来ている様子。
そして、ディケとラーガンがウフルさんの経歴を説明してくれます。
再びフリットはガンダムの整備をしている様子。
そこへウルフさんが登場。ガンダムを見るなり、これが自分の機体か、と感嘆します。
フリットは食ってかかります。僕の機体です、と。
そこでウルフさんはフリットに勝負を持ち出します。MSの操縦で勝った方がガンダムのパイロットになるというものだ。
勝負が決まるまでの過程がいい。
エミリーはフリットに危険なことをさせたくない。だから、ウルフさんが買ってガンダムを取り上げられることを望んで勝負を受けると答えるのだ。
フリットも引くに引けなくなり、ウルフさんから更に挑発を受け、勝負を決めてしまいます。
勝負なんてさせてよかったんですか、とミレーヌさんが訊く。艦長は「練習になる」と、許可するのです。
各キャラクターがちゃんと出ています。
それに、子供がガンダムに乗って戦うという有り得ない行為を緩和してくれる役割もあります。これはガンダムに限らず、ロボット物の宿命みたいなものでしょうか。
ガンダムが初めて戦艦から出撃します。
たっぷりと時間をかけて、オペレーターがいろいろと喋っているのが雰囲気が出て、またいい。
ここでCM
ガンダムのパイロットを賭けた模擬戦が始まります。
序盤はウルフさんが圧倒します。
ここでバルガスがフリットにアドバイスします。これでコツを掴んだのか、ポイントを重ねていき、5対7。いい勝負に持ち込みます。
フリットに負けてほしかったエミリーは恨みがましくバルガスを見たりします。
ここで、ウルフさんの「本気を出させてもらおう」という宣言をすると、偶然UEが介入してきます。
ジェノアスカスタムVSガンダム。また、本気を出してなかったから……ということで、とりあえずウルフさんの面目は保てたはずです。
ここで今回最大の衝撃シーン。
UEの超巨大戦艦が現れます。その周りに物凄い数のUEがいます。
ウルフさんはいち早く気付き、フリットを捕まえてデブリの陰に隠れます。
交戦していたUEは、ペイント弾を顔に撃たれていたので、フリットとウルフさんを見失った様子。
しかし、フリットは恐怖に耐えられず、敵へ飛び出していきます。
ここでウルフさんがフリットを庇い、逃がすようにします。
ジェノアスカスタムの足が撃たれた時点で、ドッズライフルをもったフリットが戻ってきます。
ウルフさんはドッズライフルを借りて、デブリを壊して破片にUEを巻き込むという奇策で退けることに成功します。
UEの巨大戦艦は、ミーラージュコロイドのような光学迷彩をもっている感じ。レーダーにも映らない。
フリットとウルフさん、戦闘が終わった後も言い合いをしてますが、険悪な雰囲気はありません。
周りも温かく見守っている印象。
艦長はUEの正体に見当がついた様子。
なんだか、今回の艦長は艦長っぽいです。
「ドッズライフル射出」とポーズまで入れて叫んだときは笑ってしまいましたけどね。
なんだか、ほとんどあらすじを書いてしまった気がします。
次回予告 「魔少年」
謎の赤髪の少年が登場します。
OPでフリットが走っているシーン。立ち止まって思い出すのが、フリットの母親、謎の赤髪の少年、ユリンの順で三人です。なんだか、この三人、死んだ人括りではと戦々恐々してます。
全然関係ないけど、魔少年と聞くと荒木飛呂彦の『魔少年ビーティー』を思い出してしまいます。
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