小説家になるには?
夢を追いかけている人のためのブログです 小説の創作方法や文章の書き方などを考えていきます
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『仕事が速い人は、「これ」しかやらない』の紹介動画を観たメモです。
【3つの法則】
5秒ルール
人は5秒考えるとやらない言い訳を考えてしまいます。
「3,2,1,Go!」と心の中で唱えて、仕事に取りかかります。
作業興奮が働きます。
動きながら考える
準備ばかりして実際の行動を始めない人がいます。
実際にやってみないと気付けないことがあります。
仮説→行動→情報収集
他人の時間を上手に使う
任せること=他人の時間を買う
Win-Winの提案を考えるとよいです。
【テクニック】
朝一に重要な仕事をやらない
まず仕事モードの切り替えをします。
14分働いて、1分休む
コモドーロ・テクニックでは、25分働いて5分休むのを繰り返しますが、仕事場でやるのは難しいですよね。簡易版として考えられたのが、これです。
自分の予定を最優先する
まず自分の予定をスケジュールにいれてしまいます。
周りに宣言すると協力が得られます。
【すぐやる人の習慣】
1.15分あればカフェに入る
締め切り効果が出ます。
場所を変えると集中力が増します。
2.できる人と関わる
仕事が速い人と一緒に仕事をすると、速いことが基準になって、仕事が速くなります。
伝言ゲームみたいに情報の質が落ちていってる気がします。
しかし、私個人の記憶の定着の意味でも、この記事を書いておきます。
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私は結構な三日坊主です。
そんな私が一応続けられているのですから、私のやり方は他の人にも効果的なのではないでしょうか。少しでも役立てるなら、皆さんと共有しようと思った次第です。
1.早く起きるには早く寝よう
午後十時を目標に寝ています。
十時に寝るには、八時くらいから寝る準備を始める必要があります。
今日のうちにやらないといけないことを済ませ、お風呂で身体を温めつつ、読書したり、ネットサーフィンしたりしています。
寝る前にはブルーライトはよくないのですが、タブレットを使わないで生活することが難しいです。
目覚ましは携帯のタイマーを、毎日午前五時にアラームが鳴るようにしています。
2.朝起きたら決めたことをする
朝起きた直後は、頭が回らないものです。
起きた瞬間から、すぐ行動を起こせるようにやるべき習慣を考えました。
以下のことを紙に書き出して、壁に貼っています。
(1)水を飲む
寝ている間に身体の水分は失われていますし、口腔内は雑菌が繁殖しているといいます。
朝起きたら一番にうがいをして、水(麦茶)を飲んでいます。
(2)電気をつける、カーテンをあける、布団をたたむ
電気をつけないと作業ができません。
カーテンで日光を浴びると、目が覚めるとか、体内時間がリセットされるとか、いろいろと聞きます。
今の時期だと、五時に日は昇っていないんですけどね。
布団を畳むのは、作業の空間を作るために必要ですし、二度寝防止も兼ねています。
(3)5:10まで運動
筋トレをすると目が覚めるというので、ここに運動を入れています。
面倒なので、Youtubeでラジオ体操第一を流してやって、残った一分二分で腕立て、腹筋、背筋、柔軟とぱぱっとして終わりしてます。
(4)今日やることのリストを作る
毎日、朝活の続きをすることを書いています。
必ずやりますから、はずみになっていいですよ。
他は、ソーシャルゲームの消化、Youtubeやアニメ、片づけ、毎日やっていること、やった方がいいことを書いています。
このリスト、やれずに終わることも多いです。
ただ隙間時間に見て、やらないといけないことを思い出せるのはいいです。
(5)5:30まで読書
10分筋トレして、20分読書して……としてしまうと、時間がずれこんだ時にぐだぐだになってしまうので、こういう時間の決め方をしています。
今読んでいるのは『独学大全』です。550ページの辺りにいます。
(6)6:00までブログを書く
三十分間しかブログを書く時間がないので、質の低い記事を書いている気もします。
(7)7:00まで小説執筆に関する行動
今、小説のハウツー本に関する目次マトリクスを作っています。
小説の書き方に関する書籍を大量に所持しているのですが、ほとんどの本が一度読んだ切りで活用できていないような気がするのです。
一つのテーマ、例えばプロットの作り方などで、全ての本を関連させることができれば、学習に役立つのではないかと思ったのです。
3.習慣が失敗してしまう行動は避けよう
(1)コーヒー(カフェイン)はとらない
カフェインを取ると興奮して眠れなくなります。
布団の中で、一時間、二時間と過ごしてしまうと、もう目標の時間に起きるのが困難になります。
消化するにも、ある程度時間がかかるので、十四時以降は飲まない方がいいです。
(2)残業や飲み会、友達の誘いなどに対策をうとう
予期せぬ予定が入って習慣が失敗して、そのまま継続できなくなることが多々あります。
こうなったら、こうする、ということをあらかじめ決めておくと、ちょっとのトラブルなんかは対処可能です。
起きる時間さえ固定できれば、寝る時間は十分、二十分くらいなら、遅くなっても睡眠時間を削ることでカバーできなくもないです。
あまりやり過ぎると、睡眠不足で困りますから、昼に仮眠を取るとか、睡眠の質を高めるとか、やってかないといけません。
友達には、早寝早起きしていると宣言しているので、多少は考慮してくれます。
4.早寝早起きノートをつけよう
2020年の十二月一日から、早寝早起きに関するノートを書いています。
単に寝た時間と起きた時間を記録して、睡眠時間をどのくらいとっているかを記録したノートです。
ノートを見る限り、平気で二時とか三時に寝てます。酷い時は、五時過ぎに寝てたりしてました。
寝る際には、いらない紙の裏とかに布団に入った時間、起きた時間をメモしておきます。時間のある時に、ノートに清書する感じです。
左ページに月曜から日曜の一週間の記録を書いて、右ページは今週の目標、評価、改善方法のアイデアなんかを書けるように空白にしています。
私の場合、ほぼ右ページ書けてないのですが、見開き一ページで一週間分書ければ十分だと割り切っています。四か月か五か月くらいはもちますから。
記録をつけることによって、自分の睡眠時間を把握できますし、早寝早起きのモチベーションが高まってきます。
以上が私のやっている朝活です。
数々の三日坊主を経ての、集大成という感じがします。
やりたいことがあるのに、できずに日々過ごしてしまうことが多々あります。
自分のやりたいことや、やるべきことも習慣化して、毎日継続的にできたらいいと思うのですが、急な予定などでできずに終わってしまうこともあります。
朝に習慣をしてしまえば、他の誰かに邪魔をされる心配はないのです。ただし、早く起きる必要はありますが。
とりあえず、Youtubeで「朝 習慣」と検索して動画をいくつか観ました。
知識の定着のためにも、アウトプットしておこうとブログを書いています。
1.満たされる欲望を言語化する
何故、その習慣を始めるのかの理由を言葉にしておくと、強いモチベーションになるんですよね。
2.一番小さく始める
本をひらくだけとか、まず始めることが大切なのです。
一度始めてしまえば、脳内ホルモンが出てやる気が出ます。
やる気がないからやらないのではなく、やらないからやる気が出ないのです。
3.時間と場所を固定する
行動の度にいちいち考えては、億劫になってしまうので、考えずに始められます。
4.人を巻き込む
友達なんかに宣言をしてしまうと、見栄なんかでやらないといけないと、行動する理由が増えますからね。
1.カエルを食べる
一番重要な仕事を最初にしようといった意味だそうです。
2.スマホの電源を入れない
スマホでLineの通知だとか、ネットニュースを見始めたら、習慣どころではないのでしょう。
朝習慣のメリットは、
1.生産性が上がる
朝の時間はゴールデンタイムと、よく呼ばれていますよね。
2.メンタルが健康になれる
朝早起きをして、自分がやろうと決めたことをきっちりやることで、自己肯定感が高まります。
3.お金が貯まる
飲み会に行かなくなるので、お金が貯まるようです。
私は、元々飲み会には行きませんが。
朝に始めた方がいい習慣は、筋トレ、読書、仕事の棚卸の三つを上げていました。
という訳で、私も朝五時に起きて、朝に活動してみようと計画してみました。
五時に起きて、いろいろとやることを決めて今日からやってみています。
やることが多くて、三日坊主の典型例みたいな計画になっていますが、続けられる限り頑張っていきたいです。
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昔、三作ほど小説を書いたことがある
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