小説家になるには?
夢を追いかけている人のためのブログです 小説の創作方法や文章の書き方などを考えていきます
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また、面白そうなサイトを見つけました。
○おかしな幸福論
http://www.mori-life.com/self/achieve-goal.htm
1.達成感を得るのが継続のコツ
2.小さな課題と目標を設定する
3.努力してはいけない
4.自分には選択肢があることを忘れない
計画をたてて、その通りに行動できれば、時間がなくて困ることもないはず。
という訳で、ネットから計画の立て方を探してみました。
出典「計画力」を強くする (ブルーバックス)(加藤 昭吉)のまとめ 〜 本の要点まとめサイト【ブクペ】 〜
あなたの計画はなぜ失敗するか その9つの理由
1計画の目的・目標がはっきりしていない
2頭の中だけで組み立てた計画になっている
3状況判断を誤って計画している
状況の三重構造について
4目先の問題解決を積み重ねただけの計画になっている
日本的計画立案法とその問題
5複数の計画案の中から選びぬかれていない
責任者が選ばれなくてはいけない
6計画通りに実行する熱意に欠けている
7計画実行の勘所を外している
バラマキ予算はなぜイケないのか
8終わりからの逆算ができていない
9計画の適切なフォローアップができていない
目的・目標をどう扱うか 3つのポイント
1計画の目的・目標を明確にする
2目的・目標と手段を取り違えない
3目標には期限を設定する
目的・目標を実現する計画をどう作るか 5つのポイント
1想像力を働かせて構想する
制約条件を明らかにし、クリアする
2正しい計画のステップを踏んで立案する
二種類の情報が必要
正しい状況認識のための3つの気配り
・知ってるつもり、を疑う
・自分の世界を広げる
・直感を磨く
3複数の計画案を練る
オルタナティブを考えるための3つの思考
・いろいろな要素を組み合わせてみる
・物の見方を逆転させる
・物の見方を反対にする
4計画案を正しく評価する ・・・重要!
評価の際の6つの落とし穴
・リスクの過小評価
・過去の実績を過大評価
・当面の問題の過大評価
・プラス面の過大評価
・マイナス面を過度に恐れる
・不確実を嫌う
5不確実差のリスクをできるだけ回避する
三点見積もりの重要性
リスクの許容限度を意識する
いちはやく変化の兆候を捉える
リスクに備える
最後の一歩はアニマルスピリットで
プロジェクト・マネジャーに求められること4つ
1計画の本質を捉えること
2システム思考に基づいて物事が進められること
3迅速な意思決定ができること
4関係者を説得できること
計画をどのように実行するか 4つのポイント
1計画の勘所を押さえる
システムとして捉える
「やらなくてもいいことはやってはいけないこと」である
2「計画の人間的側面」に配慮する
3段取りと手順を大切にする
4計画の実行をフォローアップする
・現状を正しく捉える
・将来を見通す
・思い切った軌道修正をする
歴史については、詳しく解説できるほどではないが、好きで関連した書籍を読んだりしている。
歴史上の人物で一番好きな人物を聞かれたら、「石田三成」と答えるだろう。
きっかけは、『戦国無双2』というTVゲームにはまったからという、いかにもありふれた経験からだ。これは、私が歴史を好きになったきっかけでもある。
石田三成のどこが好きなのかというと、とても高潔な人物らしい。義を重んじ、主君である豊臣家の為に尽力した武将である。また、三成自体も非常に頭の切れる人物であった。
また、三成は歴史をちょっとかじった人なら分かるだろうが、秀吉亡き後、天下分け目の関ヶ原にて、西軍を総大将として東軍の徳川家康と戦い、敗れた人物である。
反官贔屓という理由もあるだろう。『アンパンマン』を観ていると、毎回やられるバイキンマンに対して情が移り、応援したくなるというアレである。
三成について、面白いエピソードがいくつかある。
・秀吉と初めて出会った場面
・大谷吉継と友情を育む茶会
・浪人の左近を口説いた場面
・処刑される間際
石田三成については、少し詳しい。
まだまだ文章が書けそうだが、今回はこのくらいにしておく。
次回は石田三成について、調べた内容を書いていこうと思う。
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プロフィール
昔、三作ほど小説を書いたことがある