小説家になるには?
夢を追いかけている人のためのブログです 小説の創作方法や文章の書き方などを考えていきます
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書くことがありません。
書きたいことはないこともないですが、今すぐ書けるほど知識がなかったりします。
ブログを書く時間は設けても、ブログのネタを考える時間を作っていないので、あっという間にネタが尽きてしまいますよね。
一応は、映画観てたりするので、映画の感想でも書いて誤魔化すこともできます。
映画の感想を書くのも、結構なマンネリを感じてしまっています。
じゃあ、こういうことを書いてみたいな、といったことを並べていきましょうか。
1.比喩について
比喩を一つずつ解説していくのです。
私の中で『日本語のレトリック 文章表現の技法』が強すぎて、ほとんどこの本のまとめになりそうな気がしないでもないです。
一つずつ調べて、本にないネタを探したり、古典から例文を引っ張ってきたりしたらそれなりにできるのではないでしょうか。
カテゴリーでいうと、「小説:描写」ですかね。
作ったのはいいですが、まだゼロのカテゴリーがいくつかあるので、それを埋めていく作業をしてもいいかもしれません。
2.友達に映画を説明する方法
友達に映画を伝える際に、言葉足らずになってしまうのです。
「あの映画観たよ。いやあ、凄い面白かったね。泣いたわ」
面白かった、凄かった、良かった、とか酷すぎますね。
せっかく映画を観る機会が増えているのですから、なにかしら自分なりの雛型というものを作っておきたいです。
3.星新一の小説について
私が尊敬する作家といえば、星新一です。
読書をするきっかけになった作家ともいえるかもしれません。
中学生の頃、朝の読書時間が設けられてたりしませんでしたか?
その時に、読んではまってしまったんですよね。
今でも、文庫本でほぼほぼ揃っています。
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