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小説家になるには?

夢を追いかけている人のためのブログです 小説の創作方法や文章の書き方などを考えていきます

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昨日、「アクアマン」を観ました。
マーベルは面白いけど、DCはイマイチ面白くないと思っていました。
少し前に観た「シャザム」を含めて、近年は面白くなっているみたいです。
「ジャスティスリーグ」で世界を救うのに協力した後ですが、私は「ジャスティスリーグ」でのアクアマンの活躍はほとんど覚えていないので、今作から観ても楽しめると思いますよ。
今なら、アマゾンプライムで観られます。

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二月末から三月半ばくらいに片づけをしていましたが、ある程度進んだところで放置していました。
実家に帰った際に、食料を大量にもらって、段ボールがいっぱいあってとても片づけられる状況ではありませんでした。
食料の段ボールも一段落ついたので、また片づけを再開させたいと思い始めたところなのです。

1.床に置いてある書類をどうにかする
捨てられていない領収書があります。
買い物のレシートは、出納長アプリに記録して、すぐに捨てるようにしています。
ただ、光熱費だとか、保険とか、税金の領収書は捨てるといけないことになるんじゃないかと思って、残してたりします。
残して役立ったことは、今までに一度もないので、思いきって捨ててみるとスッキリしそうですね。

メモ用紙に使おうと思っている、裏面が白紙のいらない紙。
これはメモ用紙入れみたいな物を作って、一か所にまとめておくのがいいでしょうか。

2.本棚から出ている本
単純に本棚がいっぱいで飛び出ている本がそれなりにあります。
とりあえず、いる本は不格好でもいいので、一度本棚の中に押し込んでみようと思います。

捨ててもいいと思って段ボールにまとめたけれど、捨てられない本があります。
昔読んでみたいと思って買ったけど、今は特に読みたくもないラノベだとか、一度読んで満足した自己啓発本だとか、読んで面白かったけど再読するほどでない小説群です。
売りにでも行けばいいかもしれませんが、買い取り拒否されてもおかしくないレベルの本達なので、面倒ですし、持っていく労働力に合わない気もします。
ただ、捨ててしまうのも精神的に辛いです。この辛さを味わっておけば、いらない物をむやみに買うことも減るのでしょうか。

3.マジックザギャザリング
黒いストレージボックスが二十個とかあるのです。
ざっと見て、バニラクリーチャーとか、絶対に今後使わないだろうと思われるカードをまとめて捨てようかとも考えました。
一箱分用意したところで、捨てるのに躊躇もしてしまいます。
トレーディングカードは捨てにくいです。どのカードが今後使うことになるのかも分かりませんし、意外なカードが価値が出たりもします。
流石に七版のバニラコモンクリーチャーの価値が上がったりすることはないと思うのですが、迷ってしまいますよね。

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掃除関連の解説動画が凄い数あります。
お片付けが途中で止まっている身からすると、興味深い内容ばかりですね。
流石に片づけだけで毎日投稿できないので、片づけに関連した広い内容の動画を扱っていて、なかなかに面白いものです。

歴史について解説してくれています。
ホワイトボード前で解説してくれることが多いですが、なかなかに話が達者で面白く聞けます。
地図を使った合戦の説明は両軍はどういう風に動いたかが分かりやすくていいです。
歴史の面白話を三選とかで説明してくれていたりもします。
剣道などの達人のところへ出向いて、技を受けてみたり、バラエティに富んだ内容になっています。

最初は事故について解説をしていましたが、最近は航空機の事故ばかりを扱っています。
航空機の事故は、遭遇することは滅多にないらしいですが、発生した時の死亡率は結構高いので怖いですよね。
流石に航空機事故が無限にある訳ではないので、どういう方向性に進むのかも注目です。

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現在、ウマ娘では育成したウマ娘三人を選んで、二人のユーザーとマッチングして、九人レースを行なうイベントが開催中です。

私は微課金程度なのですが、全然勝てませんね。
正直、強いウマ娘を育てるよりも、因子ガチャをするのが目的みたいな育成ばかりしていたのもあります。

負けが続き、ストレスにさらされて、いっそうのことサポートガチャ天井してカードを強化しようかとも考えましたが、寸前のところで踏みとどまりました。
流石に十連三千円というソシャゲ特有の単価なので、生活に影響出そうですし、後悔しそうな気もしました。
パワプロアプリで課金し過ぎて、後悔した経験あるんですよね。

かなりの時間を費やして遊んでいるので、課金して快適に遊んだ方がいいという思いもあります。
明らかにコンコルド効果という感じもします。

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五時に起きて、ラジオ体操、読書をした時点でとても眠かったのです。
5:50~9:20まで仮眠をとりました。
起きてブログを書こうという気分ではなくなってしまっていました。

こういう時に、続けてきたことができなくなって萎えてしまい、やらなくなってしまうのが一番よくないことです。
私にも、そういう経験はたくさんありました。

映画も一段落ついてしまった気分です。
Youtubeの動画で紹介されていた映画を一通り観て、友達から教えてもらった面白い映画も観ると、何を観たらいいのやらという感じになりました。

そもそもに早く寝ることがおざなりになっています。
平気で寝る時間が24時を過ぎたりするのは、よくないですね。
寝る時間は遅くなったのに、起きる時間が固定されているので、眠くなるのも仕方がないです。

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新語造語が、誰によって造られたのか、どのように造られたのがまとめてある本です。
言葉の語源なんかも書かれてあったりします。
どういうことを考慮して新語を造ろうとするのかの傾向が分かって興味深かったです。

造語には、人をカテゴライズする言葉が多くあります。
例えば、おたく、とかですね。
言葉は区別する為にありますよね。
日本では蝶と蛾に分けていても、外国では一緒の呼び方をしている例もあります。
言葉によってラベリングすること、自分と他者を明確に分けようとする働きは、考えれば考えるほどに思考の沼にはまっていくように思えます。

最近は新しい日本語が生まれず、横文字をそのまま持ってきてしまう例が多いように思えます。
カタカナの羅列では、定着しにくいですし、意味も理解できないと思うんですよね。
まったく知らなかった言葉でも、漢字で示されるとなんとなく意味が分かったりしますよね?
新しい概念や技術をきちんと日本語として馴染ませた昔の人は偉かったと思います。

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1.オープニング・イメージ(1)
 映画のスタイル、雰囲気、ジャンル、スケール
 主人公の出発地点を映す場
2.テーマの提示(5)
 問題を提起したり、テーマに関連したことを口にする
3.セットアップ(1~10)
 主人公に必要なものや欠けている部分、直すべき六つのことを見せる
4.きっかけ(12)
 使用前の世界をぶっ潰す
5.悩みのとき(12~15)
 よく考えるための時間
6.第一ターニング・ポイント(25)
 古い世界を出て、新しい世界に進む瞬間
 自ら入ろうという明確な意思
7.サブプロット(30)
 作品のテーマの提示、息抜き
8.お楽しみ(30~55)
 お約束を果たす場、
9.ミッド・ポイント(55)
 見せかけの絶好調、または絶不調
 いきなり危険度がアップする
10.迫り来る悪い奴ら(55~75)
 悪い奴らが再び一致団結してパワーアップして迫ってくる
11.すべてを失って(75)
 死の気配、
12.心の暗闇(75~85)
 悟りのシーン、
13.第二ターニング・ポイント(85)
 解決策がひらめく
14.フィナーレ(85~110)
 教訓を学び、主人公の直すべき点が直り、勝利して終わる
 悪い奴らは一掃される
15.ファイナル・イメージ(110)
 主人公の変化を見せる、オープニングイメージと対


映画のシナリオを分解すると、以上のようになっているといいます。
本当に役に立つ本なんだろうと思ったので、一度、本書の通りに話を作ってみたいです。

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昔、三作ほど小説を書いたことがある

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