小説家になるには?
夢を追いかけている人のためのブログです 小説の創作方法や文章の書き方などを考えていきます
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第二話 「AGEの力」
UEを追い払ったフリットですが、コロニーは崩壊寸前。
軍司令部は、住民をコロニーの中心部に集めて、戦艦で引っこ抜くという妙案を決定しました。
フリットも戦艦までガンダムを運ぼうとするが、途中で逃げ遅れている少女を発見。
この少女、物語の重要人物っぽいぞ。
フリットを道案内したり、コロニーの壁が爆発して宇宙に出られるタイミングまで、完全に予知していました。
ニュータイプもびっくり、エスパーといっても過言ではない感じ。
一方、グラサンかけた副司令だが、本物の艦長と仲間を捕まえて、自分が艦長として成り替わってしまいます。
怪しいとは思っていましたが、二話目で行動を起こすとは、予想外。
しかし、元艦長の黄色い服は、ちょっとダサかったですね。
コロニーの中心部をコロニーから外すには本部でしか、操作できません。
司令は残ろうとします。
部下の女性には、秘密の抜け道で逃げるから、先に行け、と言って逃がします。
案の定、秘密の抜け道など、ないのです。
このおじいさん、どうせ次の世代になる前に死ぬだろうとは思っていましたが、早速ですね。
宇宙に出たフリットは、UEと鉢合わせしてしまい、戦闘になります。
そこで、バルカスのおじいちゃんは、AGEシステムを発動させます。
AGEシステムとは、敵との戦闘データを分析し、最適の武器を作り出すというシステムです。
すごい!
勝手に作りだしてくれた武器。
ビームがドリル状に回転して、敵を貫く。
名づけて、「ドッズライフル」である。
なんだか、名前が酷い。
いや、分かりやすいから、いいのかな?
「コロニーデストロイヤー」といい、「ドッズライフル」といい、なんとなくダサく感じますが、用途は想像できますね。いっぱい武器を出すんですから、名前は簡単な方が、後々混乱がなくていいのかもしれません。
とにかく、「ドッズライフル」で、UEに攻撃。
UEのビームを突き抜けてビームが命中。UEが爆散。強えぇぇ。
軍が開発したビームライフル>AGEシステムが勝手に作ったライフル
どんだけ、AGEシステムが優秀なんだ、と思ってしまいますね。
リアリティなど知るもんか、という無茶がちょいちょい入ってきますが、「ガンダムAGE」はそういうものだと思って観るしかないですね。
最後に、新しいUEが出てきて終わりですね。
なんだかんだで、楽しくなってきました。これは、次回期待できそうです。
UEを追い払ったフリットですが、コロニーは崩壊寸前。
軍司令部は、住民をコロニーの中心部に集めて、戦艦で引っこ抜くという妙案を決定しました。
フリットも戦艦までガンダムを運ぼうとするが、途中で逃げ遅れている少女を発見。
この少女、物語の重要人物っぽいぞ。
フリットを道案内したり、コロニーの壁が爆発して宇宙に出られるタイミングまで、完全に予知していました。
ニュータイプもびっくり、エスパーといっても過言ではない感じ。
一方、グラサンかけた副司令だが、本物の艦長と仲間を捕まえて、自分が艦長として成り替わってしまいます。
怪しいとは思っていましたが、二話目で行動を起こすとは、予想外。
しかし、元艦長の黄色い服は、ちょっとダサかったですね。
コロニーの中心部をコロニーから外すには本部でしか、操作できません。
司令は残ろうとします。
部下の女性には、秘密の抜け道で逃げるから、先に行け、と言って逃がします。
案の定、秘密の抜け道など、ないのです。
このおじいさん、どうせ次の世代になる前に死ぬだろうとは思っていましたが、早速ですね。
宇宙に出たフリットは、UEと鉢合わせしてしまい、戦闘になります。
そこで、バルカスのおじいちゃんは、AGEシステムを発動させます。
AGEシステムとは、敵との戦闘データを分析し、最適の武器を作り出すというシステムです。
すごい!
勝手に作りだしてくれた武器。
ビームがドリル状に回転して、敵を貫く。
名づけて、「ドッズライフル」である。
なんだか、名前が酷い。
いや、分かりやすいから、いいのかな?
「コロニーデストロイヤー」といい、「ドッズライフル」といい、なんとなくダサく感じますが、用途は想像できますね。いっぱい武器を出すんですから、名前は簡単な方が、後々混乱がなくていいのかもしれません。
とにかく、「ドッズライフル」で、UEに攻撃。
UEのビームを突き抜けてビームが命中。UEが爆散。強えぇぇ。
軍が開発したビームライフル>AGEシステムが勝手に作ったライフル
どんだけ、AGEシステムが優秀なんだ、と思ってしまいますね。
リアリティなど知るもんか、という無茶がちょいちょい入ってきますが、「ガンダムAGE」はそういうものだと思って観るしかないですね。
最後に、新しいUEが出てきて終わりですね。
なんだかんだで、楽しくなってきました。これは、次回期待できそうです。
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