小説家になるには?
夢を追いかけている人のためのブログです 小説の創作方法や文章の書き方などを考えていきます
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このブログのカテゴリーを整理したいと思っています。
現在はこんな感じです。
雑記 ( 56 )
小説 ( 7 )
小説:物語の類型 ( 2 )
小説:物語の構成 ( 2 )
小説:キャラクター ( 7 )
小説:おすすめ ( 1 )
小説:感想 ( 4 )
小説:サイト紹介 ( 3 )
ゲーム ( 4 )
考察:アニメ ( 10 )
ゲーム制作 ( 1 )
汝は人狼なりや? ( 8 )
小説練習法 ( 1 )
ニュース ( 0 )
その他 ( 6 )
本:おすすめ ( 6 )
本:感想、紹介 ( 0 )
Youtube ( 1 )
習慣 ( 1 )
雑記は日記も含めて自分のことを書いていたり、特にカテゴリー分けする必要のない内容です。
私が小説家志望であるので、小説に関するカテゴリーを多く作っています。
物語の構成というのは、プロット作成のやり方が書いてあるんでしょうか。
プロット、キャラクター、描写、推敲、アイデア発想法くらいは、いる気がしてきます。
テーマとか、起承転結毎にカテゴリーを作ってみても面白いかもしれませんね。
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もうすぐ三月も終わりますから、振り返りでもしてみようかと思います。
10時に寝て、5時に起きるのも習慣として定着してきました。
まだ十日ほどしか経っていませんが、習慣化の一番大変な時期は最初期ですから、それは越えてしまった感じがします。
片づけにて、いろいろと物を処分しました。
使わない衣類をごみ袋に詰め込んで捨てました。
いらないだろうという本は段ボールに入れて放置してます。結構な量があるので、これをなんとかしないといけないでしょうね。
MtGの整理も毎日少しずつやってます。
ウマ娘にはまっていて、なんだかんだと毎日やってます。
二期のアニメは最新話まで観てしまっていて、正直、十五回くらい泣いてます。トウカイテイオーのWiki読んでるだけで、目がうるうるしてたので当然ですね。
一期のアニメも半分くらい観てます。
物事は時間をかければかけるほど良いとは思っていません。
ただ、時間が足りなければ、仕事の質が下がってしまうのも避けられないものです。
22時に寝て、5時に起きるという生活が続けられています。
まだ一週間程度ですが、続くことが私の中では非常に珍しいことなのです。
それに加えて、五時からの二時間を朝活の時間と決めて、運動、読書、ブログ、小説と時間を決めて実行しています。
ブログを書く時間は、五時半から六時までの三十分間。
毎日更新をすれば、習慣になって続けられるという理屈は分かります。
それで、質の低い記事をあげるのは、どうなんだろうという迷いはあります。
続けるうちに要領がよくなって、ある程度は質も上がっていくのだとも思います。
前に習慣に関して書いた際に、始める習慣は一つずつと書いた気がします。
朝五時からの二時間に朝活をするという一つの習慣だと思えば、ぎりぎり許容できないでしょうか。
本の片づけが無事に終わり、段ボール箱いっぱいの本を捨てたり、売ったり、あげたりしないといけないなぁと、場所を取ってしまっています。
マジックザギャザリング(カードゲーム)が入った箱が大量にあるんですよね。
全くやらないなら処分という選択もあるかもしれませんが、最近友達と遊ぶことがあるので、そうなると少しでも使う可能性のあるカードは保管しておきたくなるんです。
こればかりは、毎日少しずつカードを見て量を減らしていくしかないと思いました。
家具の配置をかえて、寝る空間をしっかりと作ったんですよね。
前までは布団の上で生活していましたから、布団の上にノートだとか、タブレットが大量に置かれて、睡眠の邪魔をしてたんじゃないでしょうか。
寝具だけの寝る空間というのは、思っていたよりも気持ちがいいものでした。
朝の習慣の取り組みを始めて、なかなかうまくいっている気がします。
五時に起きて、あらかじめ決めておいたルーティンを紙に書いて壁に貼ってますから、起きてからは何も考えずに紙に書いてあることに従っています。
本の中では一気にやってしまわないといけないとありましたが、二週間を超えて終わる気配が見えません。
人生の時間の三分の一は布団で寝ているのだから、睡眠を制する者は人生を制するなんて言葉を聞いたことくらいはないでしょうか。
睡眠は大切なのは間違いないのでしょう。
時間に関して個人差があります。
ショートスリーパーと呼ばれる短時間の睡眠で大丈夫な人や、反対にロングスリーパーと呼ばれる人は九時間、十時間と寝たりする人がいます。
睡眠の質を高めるのは、どんな人であれ重要なのです。
睡眠の質を高める方法は二つ。
体内のメラトニンの分泌を増やすこと、睡眠の環境を整えることです。
寝落ちをしては睡眠の満足度が下がります。
寝るための入眠儀式(眠前の習慣)をして、身体と脳が寝る準備を始めるのがいいようです。
睡眠の環境を整えるとは、ずばり、寝室では寝る以外のことをしてはいけない、ということです。
良い寝室というのは、整理整頓されて、眠りのための準備がされた心地よい空間であり、睡眠を阻害するものが全くないのが理想です。
睡眠時は真っ暗の方がいいようです。
ベッドは窓から遠く離れたところに置いた方がいいです。日光で目覚めては季節の変化によって、生活のリズムが崩れるからです。
寝具は青色だと落ち着き、紫だと興奮してしまいます。
私も大規模な片づけを経て(厳密には終わってない)、寝る為の空間を確保して、布団の上での生活を止めました。
仕事が忙しかったりして、ブログの更新が滞ったりしている日々です。
片づけをするぞと意気込んでみたものの、部屋の真ん中に衣類の山が出来上がっている惨状でもあります。
どうしてか調べてみると面白い記事を見つけました。
時間不一致現象が起こるのです。
後で実行する計画に対して気持ちが大きくなるようで、今日から始めるより、明日から始める方が簡単に思えてしまうのです。
思えば、私も何かを始める時に月始めにしようと考えたりして、結局やらずに終わってしまったなんてことを経験したことがあります。
1.二つの締め切りを作る
「開始デッドライン」と「終了デッドライン」です。
締め切りを作ることで、脳内でノルアドレナリンやらエンドルフィンやらが作られて、締め切りの内容を早く終わらせるように手伝いをしてくれるのです。
2.計画は必要十分な時間を取るより多少短めに取る方がいい
時間があるほど悩まないことに悩んで判断を誤ってしまうそうです。
こういう現状をパーキンソンの法則といいます。
○「後回し」にしない技術