小説家になるには?
夢を追いかけている人のためのブログです 小説の創作方法や文章の書き方などを考えていきます
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文字数か、時間か悩みどころ。
2.プロットの作成(新小説)
今書いている小説を書き終えた時に、迷うことがないように。
3.ネタ、アイデアをメモ
新しい小説を書きやすいように。
4.ニーズ、流行りの調査
やっぱり、時代に合った小説は。
5.調べもの(小説、言葉、知識)
知識や語彙を増やしていくことで、小説に深みが出せるような気がします。
6.調べたいことのメモ
いちいち調べる際に、なにを調べようかと考えると、時間のロスになりそうなので。
7.ブログの執筆
発表の場を作ることで、やる気を出す。
8.二十分、文字数調べ
毎日続けることによる成長を実感できるように。
ブログにも書いておこうと考えた。
1.犯行後に密室を構成した
2.犯行前から既に密室状態だった
3.密室が破られた際に犯人が密室内にいた
4.密室じゃなかった
東野圭吾さんが密室は七タイプだと書いていた。
1.実際には殺人事件ではなく、偶発的な出来事が重なって、あたかも殺人があったかのように見えた
2.他殺ではあるが、直接犯人が手を下すのではなく、被害者を自殺か事故死に追い込む
3.部屋の中に巧妙に取り付けられた何らかの仕掛けによって、自動的に殺人が行われる
4.他殺を装った自殺。誰かを陥れるために、被害者が自分の命を捨ててまで罠を仕掛けた。計算ミスで密室
5.被害者は既に殺されていたにも関わらず、錯覚や偽装によって生きていたと見せかけられていた
6.5の逆。被害者はまだ生きているにも関わらず、部屋の中で既に死んでいるように目撃者たちを錯覚させる。
そして密室を破った後で殺害する。
7.窓、ドア、煙突などに細工を施して、一見出入り不可能な状況を作り出す。外にいながら内側から施錠。
流石にまずいと思い始め、ちょっとオンラインゲームについて考えてみたいと思う。
何故、オンラインゲームは飽きもせずにやってしまうのか?
この疑問を解決できれば、勉強だって、なんだって、毎日継続して続けられるようになるかもね。
1.毎日の目標がある
いわゆるログイン報酬や、デイリークエスト。
これをやれば報酬がもらえる。
2.ギルドやフレンドといった人間関係
オンラインゲームの中でも、人との繋がりが作れる。
3.確実に成長できる
これはゲームの世界の特徴だと思う。
毎日やってると、Lvが上がったり、成長が数字ではっきりと表示される。
現実だと、なかなか難しい。同じことでも上手くいったり、上手くいかなかったり。
成長したと感じたら、劣化したように感じたり。
○対策
1.毎日の目標をリスト化
リストでも作ろるとかする。
五日連続で達成したら、ご褒美を買うとかする。
2.友だちを巻き込んだり、発表の場を作る
人に自分のやってきた成果を見せるのは、モチベーションがあがると思います。
しかし、最近思うのですが、小説を友達に見せてボロボロに言われてモチベーションを落とすよりは、
自分が面白いと思う話をひたすら作っていく方がいいような気がしてきました。
3.ミニテストみたいなものを定期的にする
つまり、自分の成長を数字で表せるようにするのがポイント。
数字は、上がった、下がったが分かりやすいですから。
と、以上長々と書いてみましたが、自分で納得できる方法を試すのが一番だと思いますよ。
一度、考えてみてはどうでしょうか。
もうつまらないゲームを無理やり起動させる生活も終わる。
このスタンプ、取得条件がおかしい。
それは、10種類以上のゲームを30日連続で起動させること。
アプリが好きな人でも、なにか用事とかで、起動できなかったりするはず。
これは、狙わないと取れない。つまり、アプリ厨ではなく、スタンプ厨のためのスタンプなのだ。
これによって、スタンプのポイントが97になる。
40: 433,443
49: 243,612
53: 184,612
54: 173,689
55: 163,835
68: 80,106
72: 64,834
81: 42,132
97: 20,936
これが、私がポイント取得時の順位である。
めちゃめちゃネタバレしてます。
未見の人は、まずは本編を観よう。
『逆襲のシャア』 (124/105-115)
「世直しのこと、知らないんだな。革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない」
「四方から電波がくる」
「しかし革命の後では、気高い革命の心だって官僚主義と大衆に呑み込まれていくから、インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる。だったら――」
「私は、世直しなど考えていない!」
アムロに向かってロケットを放つ。
爆発。衝撃で吹き飛ばされるアムロ。
ヘルメットにひび。口元にテープで補修。
「愚民どもにその才能を利用されている者が言うことか!」
「そうかい!」
シャア発砲。アムロ逃げる。シャア追いかける。
「逃げた? ブライト達」
アムロ、νガンダムに乗る。ヘルメットを脱ぎ捨てる。
シャアのサザビーと戦う。
(中略)
シャアやられる、アムロに捕まる。
シャアの高笑い。
「なにを笑ってるんだ」
「私の勝ちだな。今計算してみたが、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる。
貴様らの頑張りすぎだ」
「ふざけるな。たかが石ころ一つ、ガンダムで押し出してやる」
「バカなことは止めろ!」
「やってみなくては分からん」
「正気か!?」
「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない」
サザビーのコックピットが、アクシズに埋め込まれる。
「うわぁっ、くっ。
アクシズの落下は始まっているんだぞ」
「νガンダムは伊達じゃない」
バーニア全開。
(中略)
「命が惜しかったら貴様にサイコフレームの情報など与えるものか」
「なんだと」
「情けないモビルスーツと戦って勝つ意味があるのか。しかし、これはナンセンスだ」
「バカにして。そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ」
(中略)
地球連邦のモビルスーツが次々とアクシズを押し返そうとする。
「なんだ。どういうんだ」
次々と加わっていく。
「止めてくれ。こんなことに付き合う必要なんてない。
下がれ、来るんじゃない」
「なんだ。なにが起こっているんだ。
えーい。完全な作戦にはならんとは」
「ロンドベルだけにいい思いはさせませんよ」
「しかし、その機体じゃあ」
ジオン側からも加わる。
「ギラドーガまで。無理だよ。みんな下がれ」
「地球がダメになるか、ならないかなんだ。やってみる価値はありやすぜ」
「しかし、爆走している機体だってある」
爆破するモビルスーツ。
「ダメだ。摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ」
機体不能で制御不能になる機体。
「もういいんだ。みんな 止めろ!」
「遅かれ早かれ、こんな悲しみだけが広がって、地球を押しつぶすのだ。ならば人類は、自分の手で自分を裁いて、自然に対し、地球に対して、贖罪しなければならん。アムロ、なんでこれが分からん」
「離れろ! ガンダムの力は」
サイコフレームの光。次々とモビルスーツがアクシズから剥がされていく。
「これはサイコフレームの共振。人の意志が集中しすぎて、オーバーロードしているのか。なに? 恐怖は感じない。むしろ暖かくて、安心を感じるとは」
「何もできないで……。うわぁ」
(中略)
「そうか。しかし、この暖かさを持った人間が地球さえ破壊するんだ。それを分かるんだよ、アムロ」
「分かってるよ。だから、世界に人の心の光を見せなきゃならないんだろ?」
「そういう男にしてはクェスに冷たかったな? えぇっ?」
「俺はマシーンじゃない。クェスの父親代わりなんてできない。だからか。貴様はクェスをマシーンとして扱って――」
「そうか。クェスは父親を求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、クェスをマシーンにしたんだな」
「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい!」
「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。そのララァを殺したお前に言えたことか」
「お母さん? ララァが? うわっ」
これが、シャアとアムロの最後のセリフである。
今回、書き起こしてみて、まさかこんなしょうもない会話が映画の、そしてアムロとシャアのキャラ最後のセリフになっているとは思いもしてなかった。
ロリコン疑惑をもたれていたシャアが、自分はマザコンだと高らかに宣言して、『逆襲のシャア』は幕を閉じるのである。
『逆襲のシャア』
シャアの演説(124/50-52)
「このコロニー、スイートウォーターは、密閉型とオープン型を繋ぎ合せて建造された極めて不安定なものである。
それも、過去の宇宙戦争で生まれた難民のために急遽建造されたものだからだ。
しかも、地球連邦政府が難民に対して行った施策はここまでで、入れ物さえ作れば良しとして、彼らは地球に引きこもり、我々に地球を開放することはしなかったのである。
私の父、ジオン・ダイクンが宇宙移民者、すなわちスペースノイドの自主権を地球に要求した時、父ジオンはザビ家に暗殺された。そして、そのザビ家一党はジオン公国を騙り、地球に独立戦争を仕掛けたのである。その結果は、諸君らが知っている通り、ザビ家の敗北に終わった。それはいい。
しかし、その結果、地球連邦政府は増長し、連邦軍の内部は腐敗し、ティターンズのようは反連邦政府運動を生み、ザビ家の残党を騙るハマーンの跳梁ともなった。これが難民を生んだ歴史である」
「私、みんな知っていたな」
「ここに至って私は、人類が今後、絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。
それが、アクシズを地球に落とす作戦の真の目的である。これによって、地球圏の戦争の源である、地球に居続ける人々を粛清する」
兵士達の歓声。
聴衆の拍手。
「大佐―っ」
「スイートウォーターの救世主だ」
「ジーク、ジーク」
「ルナ2で武装解除するって話、嘘なのかな」
シャア、聴衆を静める。
「諸君。自らの道を拓くため、難民のための政治を手に入れるために、後一息、諸君らの力を私に貸していただきたい。
そして私は、父ジオンの元に召されるであろう」
再び歓声。